弊社の起源はWindows CEのエンジニアリングでした
弊社の起源はWindows CEのエンジニアリングから始まりました。日本マイクロソフト社とはパートナーシップを結び、米マイクロソフト本社にも何度か足を運んだことは懐かしい思い出です。多くの製品に採用されたWindows Embedded CE 6.0、Windows Embedded Compact 7、2013ですが、サポート期間は既に終了(Compact 2013は2023年10月まで延長)しており、ライセンス供給期間も終了が近い状況です。(詳しくは公式情報を参照ください。)OSプラットフォームの移行はCodeGearにお任せください。
CodeGearではWindows Embedded CE、Windows Embedded CompactのOSプラットフォームをAndroidやLinux、Windows IoTへ移行するためのWindows CEシステム移行サービスを展開しています。また、今現在Windows CEシステムを運用されているお客様向けに技術サポートサービスをご提供しております。
Windows CE 技術サポート
予め定めさせて頂いた時間単位でサポート時間を購入していただき、規定期間内に消化していただく方式です。プログラミングなどの開発業務を除く広い範囲のサポートにお応えすることが可能です。
■Windows CE技術サポートの内容
・1つのサポート契約につき、特定の製品、特定のシステムがサポートの対象となります。
・サポートの対象はWindows CEの標準ソフトウェア、BSP(※)、アプリケーション(※)です。
・サポートの成果物は瑕疵保責任を負いません。(必要な場合は請負契約をご検討ください。)
・サポートの契約時間は50時間/3ヶ月を単位とします。
▼サポート手段
弊社開設のプロジェクト管理ツール(Redmine)あるいは、電子メールを利用します。
▼受付時間帯
弊社営業日の10:00-18:00
▼費用
費用、その他ご不明な点は直接弊社までお問合せください。
Windows CE システム移行サービス
Windows Embedded CE、Windows Embedded CompactのOSプラットフォームをAndroidやLinux、
Windows IoTに移行するためのエンジニアリングサービスを展開しています。
詳しくはは直接弊社までお問合せください。